【緊急悲報】東京女子。肉とワインが好きすぎる問題。
引用元：https://tabelog.com
東京の女たちは何故あんなにもワインが好きなのか。
居酒屋カクテルしか飲んでないような女子大生がOLになった途端にワインを飲みだすのは何故なのか。
もはや、遺伝子レベルで刻まれてるとすら思えるワイン女子。そんな超社会人級ルーキーを落としたい男子達、一つのワインバーも知らずに彼女達へデートを申し込むのは裸で猛獣の檻に入る自殺行為に等しい。
というわけで、今回は東京駅・丸の内でワインが飲める店を紹介する。意中の女子の心を掴み取れ！
①Cantinetta Buzz 隠れ家で味わう至高のドラフトワイン
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早速紹介するのは丸の内ビル５階の「Cantinetta Buzz」。店の名前はイタリア語で「小さなワイン蔵」という意味で、オフィス街の隠れ家的ワイン蔵をコンセプトにした店だ。
中々他のお店では味わえないドラフトワイン（生ワイン）が自慢。この店では醸造後すぐに光や空気に一切触れないよう、ステンレスタンクで運んだワインを店で飲む事ができる。
百戦錬磨のワイン女子も唸らせる事間違いなし。
メインディッシュの仔牛の肩ロースのグリルはワインとの相性抜群。
アクセス
住所：〒100-6390東京都千代田区丸の内2-4-1丸の内ビルディング5階
電話番号：03-6269-9155
営業時間
昼：11：00～15：00
夜：17：00～23：00
＊土11：00～23：00
＊日祝11：00～22：00
②Banksia～World Wine & AustralianBistro～ 気軽に入れてラグジュアリーな夜を。
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世界各地のワインとオーストラリア料理をテーマにしたダイニングバー。
新丸ビルの６階に位置し、大人の雰囲気満点の店だ。
オーストラリア料理というと日本では馴染みが薄いかもしれないが、
肉料理のバリエーションが豊富であり、「バンクシア」では500種類以上のソムリエ厳選のワインを楽しむ事ができる。ラグジュアリーな肉ビストロデートで貴方の魅力を更に引き立ててくれるだろう。リベリナビーフのグリル、珍味としてはクロコダイルのシュニッツエルもチャレンジしたい一品。
アクセス
住所：東京都 千代田区 丸の内 1-5-1新丸の内ビルディング６階
電話番号：03-5288-7829
営業時間：11：00～23：30
＊日祝11：00～23：00
11：00～17：00はティータイム
③ここはもはやパリの夜 「マルゴ 丸の内」
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全世界でも食文化を極めているのはやはりフランス。丸の内ブリックススクエアの「マルゴ 丸の内は」そのフランスワインを1400本以上取り揃え、パークスタイルの中庭を備えており、ここで過ごす夜はまるでパリ。
郷土風のビストロ料理を味わえば日本を離れたような雰囲気を感じる事ができる。
安曇野ポークのローストにシメはガーリックライスのオムレツのせ。
あまりに美味すぎる料理でお相手の心を置き去りにしないよう、要注意。
アクセス
東京都 千代田区 丸の内 2-6-1丸の内ブリックスクエア
電話番号：03-6269-9105
営業時間：11：00～24：00
※ランチは11：30～14：00
終わりに
今回はワインと肉について特集を行った。男子諸君。
草食男子としてただ食われるのを待つのではなく、ワイン女子へ対抗するべく店の探求を怠らずに続け、是非とも心を掴んで欲しい。
